雑記

明日はFOLKLORE、どうぞお楽しみに。

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日もとっぷり暮れて外が真っ暗になった頃に、

FOLKLOREの3人とPAの田辺玄さんが到着。

京都からの長い道のり、ハイエースを飛ばして

明日の演奏会の会場の下見に来てくれました。

 

ピアノの調整やステージの場所、照明の具合などをみんなで打ち合わせ。

こんなに丁寧に作っていくんだなぁと、もうそれだけでとてもうれしい気持ち。

ハルカさんがピアノを鳴らしはじめると、たちまち世界が立ち上がっていく。

さっきまでざわざわしていた娘に、きれいな音だね、と言うと、

立ちすくみ少し間をおいて、きれいな音だねー、と。

そこにいるみんなで同じ時間が一瞬とまったような感じがした。

そして口々に、お客さんで来たい、と言いあう。

慣れない準備でヘトヘトになってたところに、

つかの間のご褒美のような、美しい時間。

 

写真も動画もうまく撮れなくて、せめて言葉にと。

明日、お客さんで体験できるみなさん、本当に幸せだと思います。心から。

次は純粋にお客さんで、家族で、と心に誓う。

明日、楽しみです。ハクセンにとってもすこし特別な夜になりそう。

どうぞみなさんお楽しみに。

 

 

 

 

 

旅の記録

雑記

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楽しい時間。これは旅行じゃなくて帰省だなって、旅の途中何度も思いました。
みんなの優しさをたくさんもらって、また前を向いて歩いて行けそう。

那須黒磯に行ったらぜひ寄ってみてほしい場所を載せておきます。
どうぞ、旅のご参考に。

 

〈黒磯エリア〉

○1988 CAFE SHOZO

こじまさんの長年お世話になったお店。いつまでもやっぱりこの町の中心。
すぐ横に04 STOREという目移りしちゃう洋服や雑貨の並ぶお店があったり、
04に行く途中、SHOZO音楽室の下にはきくち農園の無農薬新鮮野菜のスタンドも。
何泊かゆっくりして、地元のものを使って自炊するのもおいしく楽しく、思い出深いものになりそう。
他にも周りにはたくさん楽しいお店がいっぱい。

○KANEL BREAD

写真一枚目はこちらのお店。
黒磯駅を降りたらすぐ目の前。
隣にはイリスというカフェも併設の、清々しい空気流れるパン屋さん。
美味しいパンと美味しいコーヒー、最高の朝ごはんが食べられます。
そうそして美味しいワインの販売も!黒磯で美味しい自然派ワインが手に入るのはココ。
ハクセンのイベントで美味しいワインが飲めるのはこのお店のおかげだったりします。

○RAKUDA

ハクセンでもときどきパン販売をさせてもらっているRAKUDAパン。
一度食べたらみんなとりこになっちゃう。

○吉田商店

○タミゼクロイソ

○ROOMS

○SOMA JAPON

○HIKARI SHOKUDO

写真、下から二枚目の美しいカレーはこちら。
店内の、光のコントラストもすばらしかった。

○HOOK BOOKS

白線文庫の本を引き継いでくれたいしいちゃんが念願の古本屋をオープン。
いしいちゃんらしい本屋さんになっていました。
TomomiTakashioのポストカードやカレンダーも魅力。

○FOLK

住んでいた時に夫婦でお世話になっていた美容師さんが開いたお店。
通いたくなるお店です。
旅先で髪を切ってみるのもすてき。

○百華園

安定感抜群の、大衆中華料理屋さん。大好き。
全席禁煙で座敷もあって、子ども連れにも優しく安心。
こじまさんは冬になるとここのタンメンが恋しくなるのだそう。

○亀(たから)

おいしーい、ギョウザ。
今回は食べれなかった。ちょっと残念。

 

〈那須エリア〉

ちょっと足を伸ばして。
車があれば、那須の気持ちよさも味わいたい。
那須街道の松林を抜けてコーヒー片手にちょっと山までドライブ、
これだけで最高。

○NASU SHOZO

○JARDIN BLANC

RARI YOSHIOさんのアトリエ兼ショップ。
丹誠込めて手入れされているお庭がまた素敵。
牧草地で、周りには異国のような風景が広がっています。
近くには美味しいチーズを作っている農場も。

 

 

heimaの夏の夢

コラム 雑記

heima、企画の段階では、どうなるかな、ちゃんとやれるのかな、
これだけ車移動が主流の地域で昼間からワインのイベントが成り立つのかしら、
なんてひそかにちょっとだけやきもきしていましたが、
楽しむ気満々でこぞっていらしてくださった地元のお客さま、
遠方から宿泊予定で来てくださったたくさんの方々、
みなさんにいい雰囲気を作っていただいて本当にうれしかったです。

ワインボトルを片手にワインとheimaのお話を語る明日香さん、
立ち姿がしびれるほど格好よかった。
美しいお菓子を用意してくださった佳子さん、
そこにいるだけで空間がどんどん透き通っていくようでした。

すべてを曖昧に、美しい夢を見せてくれるワインと
一口食べただけで、心がほどけてゆく優しいお菓子。

さて、夢の時間はあっというまに過ぎて、また現実に戻るわけです。
魅力的な人たちに囲まれた、あまりに楽しい夢だったので、
まだ足元がふわふわしています。
本を読んでいて、映画を見ていて、
お話の登場人物にうっかり恋をしてしまった、なんだかそんな気分です。
大好きな人たちがそれぞれの場所へ帰っていき、
淋しい気持ちも大きいけれど、
私は地味で地道な現実のほうも大好きです。
胸の中の小さな家はまたそっと胸の中にしまって。
“目に見えないものと同じくらい、目に見えるものが好きだ”
そうやって堂々と生きていたい。
また戻ってきてくれるのを、いつもこの場所で待っています。

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紫陽花の季節

白線文庫 雑記

風が気持ちいい日が続きますね。

今朝ご近所さんが両手一杯の紫陽花を持ってきてくださいました。

しばらく蒜山のクロモジが新緑を楽しませてくれていた大きな花器へ活けかえ。

八重の柏葉紫陽花。季節の移り変わりを感じます。

もうすぐ梅雨。カフェでゆっくり本を読むのにもうってつけの季節ですね。

古本の在庫セールの準備を進めています。

準備ができたらまたこちらでもお知らせいたします。

 

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静物と風景

雑記

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昨日のお休みは、天気もいいし久しぶりに遠出をしよう!ということで、

篠山のarchipelagoへ。

ちょうど和田麻美子さんの展示もされているし、気分転換も兼ねてドライブ。

今回も足を踏み入れるだけで背筋をぴっと伸ばしてくれる、

とてもすばらしい空間が迎えてくれました。

看板娘の季子ちゃんもまるまるふくふく大きくなっていて、可愛かったなぁ。

お店で偶然お会いした菅沼淳一さんと河合和美さんの展示も見に伺えて、

充実したお休みでした。

 

そう、和田麻美子さんの花器と言えば、

2010年の白線文庫の開店祝いに友人が贈ってくれとても大事にしている花器があるのです。

先月の地震でも高い本棚の上に置いていたにも関わらず、

倒れはしたものの、口が少しかけただけで無事。

かけたところはいつか金で継いだらきっとすごくすてきになるはず。

他にも、この水差しとか、砂時計とか、

人から贈っていただいて大切に思っていたものはどれもこれも無事でした。

割れたり壊れたりしたのは、替えのきくものばかり。

いつもいつでも、気付いていなくとも、

きっといろんな方に見守っていただいているのだなぁ。

ありがたいことです。

 

曇り空の月曜日、カフェには静かでゆったりとした時間が流れています。

窓の外にはぷくぷくまんまるのカモたち。

対岸の小山も色づき始めています。

 

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